やまねこ yamaNeko

映画と音楽とアイ・キャンディ

The Trip (2002) 米 95分

The Trip (2002) 米 95分 Subtitle;No CC;No

tripcover
監督・脚本)Miles Swain
(撮影) Charles L. Barbee /Scott Kevan
(音楽) Steven Chesne
アラン Larry Sullivan ラリー・サリヴァン (TV出演がほとんど)
トミー Steve Braun スティーヴ・ブラウン (ほとんどTV作品)
ピーター Ray Baker レイ・ベイカー (17歳のカルテ)
マイケル Alexis Arquette アレクシス・アークエット
(出だしが全く面白くなく、途中で何度も見るのを止めようかと思った。タイトルの「トリップ」の砂漠のシーンは「テルマ・アンド・ルイーズ」や「リビング・エンド」を彷彿とさせ印象的ではある)

trip01
1973年、若い作家のアランはピーターの家でのパーティでゲイ活動家のトミーに会う。

trip02
そしてちょっとした口喧嘩の後意気投合し一緒に暮らすようになる

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ものわかりのいいアランの母親が登場したり

trip05
70年代のゲイの権利主張のデモの様子が映し出されたりする
(70年代からこういう活動があったんだね)

trip06
4年後の1977年、2人はまだちゃんと同棲していて一緒に公園をジョギングしたりするのだ。
(トミーのロンゲも多少は短くなった)

trip08
ところがアランが以前に書いた同性愛攻撃の本が出版され、ホモフォビアのバイブルになる始末に。
この本の出版はトミーを傷つけアランの元を去ることになる

trip10
そして1984年、アランはトミーが去った後、ピーターという男と一緒に暮らしている

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ある日、アランはトミーがメキシコにいて自分の助けを必要としている事を知って彼を訪ねる

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飛行機でアメリカに戻ろうとするがトミーの顔色や咳を怪しんだカウンター係が搭乗を拒否するのだった

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やむなく車で帰る事に

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クレジット・カードが使えず金のない2人は困り果て、トミーが銃で脅して強盗をする羽目になってしまう

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(残念ながらトミー役の俳優に魅力がない。この映画の脚本の弱さを補うもう少し何かがある俳優にして欲しかった。
ボーナス映像の「削除」シーンに、アランが砂漠に穴を掘ってトミーを埋めるシーンがある。アランの元彼女やピーターの食事の客のエピソード、ゲイのコミカルな言動とが織り込まれているが皮相的で大して面白くはない。
砂漠を走るシーンだけが、回りの風景もあわせて別の映画のように際だっていた。
trip20

03/12 DVD)



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